かりん & はる 日記
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ひとりぼっち
2006-03-29
禺画像]
今朝まだ暗いうちに、はるが目を覚めてしまいうるさくするので、ケージから寝室の外に出してあげた。
大人しくしているなと思ったら、しばらくして胃液を吐き始めた。
みんなはまだ寝室で寝ていて、外で起きているのははるだけ・・・寂しくて孤独に感じたのだろう。
しばらく抱っこしてケージに戻してやったら落ち着いたようだ。
はるはひとりぼっちが大嫌い。
ひとりで留守番でもしようものなら、すぐに胃潰瘍になるにちがいない。
留守番の時はかりんが一緒にいてくれて頼もしい。
[はる]
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